※本サイトはアフェリエイト広告を利用しています。
赤ちゃんの沐浴って難しいと思ったことないですか?
特に新生児の時期は身体が小さいし
ふにゃふにゃしているので、
ベビーバスに入れるのが怖いですよね。
初めて我が子を沐浴したとき
「赤ちゃんを片手で支えるのはハードルが高い」と実感しました。
私の入れ方が悪いのか、
ほぼ毎回ギャン泣きで。
さすがに慣れたら泣かなくなるかな?と思っていました。
しかし、沐浴の度に泣いてない方が
珍しいレベルでギャン泣きするという・・・。
そんな我が子に申し訳ない気持ちでいっぱいで、
正直毎日沐浴の時間が憂鬱でした。
そんな中見つけた「リッチェルバスマット」!
このバスマットを使って
今まで
10回中8回ギャン泣きしていたのが
2回にまで激減しました!
個人的に神アイテムだと思ったので
実際に使った感想を紹介します!
リッチェルバスマット・4つのメリット!
➀両手が自由になる
個人的なリッチェルバスマット(以下バスマット)の
1番のメリットは両手が自由になることです。
バスマットに寝かせるので、赤ちゃんを落とす心配がありません。
特に首がすわっていない時期に
片手で赤ちゃんを支えるのはハードルが高いので、
寝かせておけるのはありがたいですよね。
②バスマットでもお湯が溜まって温かい
バスマットってお湯を張ることができないイメージですよね。
お湯を張れなくても夏は問題ないのですが、
冬だとやっぱり寒い!
でもこのバスマットは
赤ちゃんの背中からお尻にかけてなだらかなくぼみがあるので、
ベビーバスのようにお湯につかった状態になります。
さらに、
バスマットの素材は発砲スチロールでできているので、
ひんやりすることもないです。
うちの子も身体を洗っている最中、
特に寒そうにしている様子はありませんでした。
③お手入れがラク
バスチェア、シャンプーなどお風呂に置いてある物って、
ちょっと掃除をしないとすぐに
ピンク汚れやカビができてしまいますよね。
かといって、毎回入浴後にシャワーで洗い流してタオルで拭いて…
とお手入れするのは、正直面倒くさい・・・。
しかしこのバスマットは、
「発砲ポリプロピレン」という素材でできているので、
非常に水はけが良くお手入れも楽ちんです!
使ったあとにシャワーで軽く洗い流して、
浴室に置きっぱなしでも3時間くらいで乾くので、
カビが生える心配もなく衛生的ですよね。
④とっても軽い!
発砲スチロールでできているバスマットなので、
とにかく軽いです。
片手で持ち上げることもできます。
ワンオペでお風呂に入る時、
赤ちゃんをバスマットに待機させておいて、
バスマットごと抱っこしてお風呂まで移動できるので時短になります!
リッチェルバスマットのデメリット
非常に便利なリッチェルバスマットですが、
唯一気になることがあります。
それは使用期限が新生児期~6か月頃までと短いことです。
正直このバスマットがないと、
赤ちゃんをどうやってお風呂に入れたらいいのか分からないので、
使用期間が短いのは困るな~と。
新生児初期を振り返えると、
不器用な私がよくベビーバスで沐浴してたなと恐ろしくなります。
手足をバタつかせながらギャン泣きする我が子を
よく湯船に落とさなかったなと。
首がすわって周囲の色々なことに興味が出てきて、
大人しくバスマットに寝てくれなくなるまでは
使い続けようかなと思います!
まとめ
全ママさんは使った方がいいんじゃないか
と思うくらい便利なリッチェルバスマット。
毎回入浴の度にギャン泣きする!
湯船に赤ちゃんを落としそうで怖い!
というママさんはぜひおすすめです!
価格もめっちゃ高い!という訳ではないのが
ありがたいですよね!
コメント